<豆について>
豆には一般に出回っているだけでも10種類以上の豆の種類があります。大別すると、アズキ類、インゲン類、エンドウ類、空豆類、大豆類の5つになります。
※栄養面で分けると大豆類とその他の豆類の2つに分けることができます。
≪豆の栄養価≫
【たんぱく質】
豆や大豆、落花生には豊富なたんぱく質がたくさん含まれています。また、豆のたんぱく質を組み合わせる料理で「米」のたんぱく質の栄養価を高めることができます。
【脂質】
豆には脂質があまりありません。
大豆や落花生には飽和脂肪酸と不飽和脂肪酸がバランスよく含まれています。
【ビタミン】
ビタミンB1、B2、B6など糖質や脂質をエネルギーに変える潤滑油の働きをするビタミンが豊富です。
【ミネラル】
カルシウムとリンとマグネシウムのバランスがとてもよく、大豆からできる豆腐や味噌にも多く含まれています。カリウムがとても多く、ナトリウムが少ないので体内にある摂り過ぎのナトリウムの排泄を促します。
【食物繊維】
豆は大豆とともに、食品の中で際立って食物繊維の多い食品です。
食物繊維の多い食品として有名なごぼうの食物繊維の総量は11.1g(100g中)で、サツマイモは2.2gですが、アズキやインゲン豆には12~13g(100g中)の食物繊維が含まれています。一日の目標摂取量は20g~25gといわれていますが、現在は16g程度しか摂取できていません。毎日の食卓で豆を食べるようにすると生活習慣病(ガンや高脂血症など)の予防になります





