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サービス紹介

ヘルシープラネットから健康に生活するためのご提案。
食事と運動に気をつければ、きっと健康になれますよ。

<いちごとは>

バラ科に属するいちごは形が円錐形で色は真っ赤。その形と色から「真紅のダイヤモンド」と称され親しまれてきました。一方、果汁が多く、独特の芳香、甘味と酸味のバランスのよさ、朝採りの新鮮さから「夜露のかたまり」とも呼ばれ、最近では最もご家庭で親しまれている果物の一つです。日本で最初にいちごが入ったのが長崎出島。1830年代唯一国交があったオランダから導入されオランダイチゴと呼ばれて、明治の末期に現在の長崎市で栽培が始まりました。その後、長崎県内各地で栽培が行われ品種の変遷、作型の進化などにつれて、生産量も増え大衆果物となっています。いちごは生産者段階では野菜として扱われ、流通段階では果実的野菜として中間的な取扱いになり、消費者は果物として食べます。

<イチゴの栄養素ビタミンC>
いちごの栄養素として一番に挙げられるのは「ビタミンC」です。
【ビタミンCとは】
ビタミンCは体内で合成できず、食物から摂取しなければならない有機化合物で、人体の免疫機能を高め、 ウイルスに対する抵抗力を強めたり、コラーゲンの合成を促したりと、病気の予防や健康維持のための大切な役割を果たしています。一般的に、大人の方の一日のビタミンC必要摂取量は100mgとされています。
【では、ビタミンCが不足すると!?】
ビタミンCが不足するとどのような影響がでるのでしょう。
(1)食物の鉄分を十分に吸収できなくなるため 貧血が起きやすくなります。
(2)肌につやがなくなり、しみやしわが増え、肌あれを起こしやすくなります。
(3)頭痛、肩こり、筋肉痛などを起こしやすくなります。
(4)ストレスがたまりやすくなります。
【ビタミンCの効果】
ビタミンCを摂ると、人体の新陳代謝を高めたり、免疫機能を高めたりして、ウイルスに対する抵抗力を強める効果があり、風邪の予防などになります。
また、ビタミンCはコラーゲン(たんぱく質の一種で、人間の体のたんぱく質の3分の1を占めています。)を作る働きもあります。 コラーゲンはシミ、そばかすの原因ともなるメラニン色素を薄くして、お肌の張りを保ったり、シミやそばかすを防ぐ働きをします。
また、最近では、ビタミンCはガンや心臓病の予防にも効果的であると言われています。

<ビタミンC以外の栄養素>
クエン酸も含まれていますので、疲労回復や風邪の予防にも効果があります。
ペクチン(食物繊維)は、血中のコレステロール値を下げ、善玉コレステロールを増やす働きがあるので、成人病の予防に有効です。
酸味に含まれるメチルサリチル酸には頭痛、神経痛の痛みを止める働きもあります。
たばこを吸うとビタミンCが破壊されるので、愛煙家は毎日たっぷりと摂ることをおすすめします。
最近、イチゴにはキシリトールが含まれていることが分かり、食後にイチゴを食べてから歯磨きをすると、虫歯を防ぐ効果が上がるともいわれています。
キシリトールは甘味料ですが、砂糖に較べてカロリーは25%も低く、糖度は変わらないという性質をもっています。 しかも、砂糖に較べて、キシリトールの場合は口の中の虫歯の主な原因菌であるミュータンス菌に代謝されないため、菌は酸を作ることが出来ません。
そして、ミュータンス菌は、菌体内にキシリトールを取り込もうとエネルギーを消費するため疲労し、活性が弱まって減少していくことになります。
さらに、キシリトールを長期間使用することによって、ミュータンス菌の繁殖を弱めて砂糖からも酸をつくることができないようにするのです。 キシリトールを摂取することで、虫歯予防につながり、歯垢も防ぐことができます。
キシリトールがたくさん含まれているいちごを食べると、こうした効果が表れます。  

<キシリトールとは>
キシリトールは糖アルコールの仲間で、工業的にはシラカバやカシの木から抽出されますが、天然物では、いちご、ほうれん草など多くの野菜や果物に少量含まれています。甘味度は糖アルコールの中では最も甘く、砂糖と同じですが、カロリーは1g3Kcalと低カロリーです(砂糖は1g約 3.8Kcal)。
キシリトールは、血糖値を上げない糖として、日本ではこれまで糖尿病などの医療用にだけ使われてきました。しかし、ヨーロッパなどでは早くからキシリトールによる虫歯予防の研究が進み、ガムなどに使われていました。
日本でも、1997年4月、食品添加物として認可され、食品にも登場しはじめました。低カロリーや、虫歯予防効果のほかに、溶ける温度が低く、口の中で溶けるときに冷涼感があることから、ガムやタブレットなどに利用されています。
しかし、値段が砂糖の数倍と高価なので、他の甘味料と合わせて使われることが多く、まだキシリトールだけの製品はありません。
【キシリトールが虫歯に有効とされる理由】
(1)唾液の作用を効果的にする
甘いので唾液の分泌を刺激。唾液はそれ自体、歯を保護するが、キシリトールは非発酵性で、砂糖のように口の中に酸を作らないので、唾液の作用がより効果的になる。
(2)ミュータンス菌の増殖を抑える
口の中のキシリトールは、酸に変化せず、虫歯の原因となるミュータンス菌の成長を妨げ、その働きをおくらせる。
(3)唾液中のカルシウムと結合
唾液中のリン酸カルシウムを安定させ、歯からカルシウムが抜け出るのを防ぐなど、歯の質を丈夫に保つ。