異文化との出会い
処暑が過ぎ、セミの声が聞かれなくなったなぁと思っていたら、夕方から庭で秋の虫が鳴き始めました。いつまでも暑いですが確実に季節は移行していますね。
さて、この夏に我が家ではイタリアの家族を受け入れ、数日間泊まっていただきました。
両親と6歳、4歳の女の子の4人家族です。
外国の方を受け入れる時に気を使うことは食事面ですね。両親は日本に滞在していたこともあるので、お箸も使えるし問題はないと思っていましたが、子供たちは生まれて初めての日本です。最初は、お互いにドキドキ!!言葉の問題もあるし、お互いにどうしましょう・・・状態でした。
食事は、無理に日本的な物を食べてもらうのではなく、子供たちの食べられるような物をつくりました。
彼女達と過ごした数日で、私が勉強になったと思ったことを紹介したいと思います。
それは両親が子供に対して、よく話をして納得してもらうようにしていたことです。具体的に言うと、この食事はこのようなものから出来ていて、きっとこのような味がして貴女は美味しいと思うでしょう・・興味があれば食べてみますか?というようなことを子供の目をみながら話すのです。食事以外のことでもとにかく良くお話をするのです。その話を彼女たちはじっくりと聞いて、自分で考えて結論をだします。
普段、食育のお話をするときに、子供に伝える時は理由をきちんと伝えましょう・・とお話をいたします。
例えば、食事中のマナーとして「肘をついてはいけない」と、叱るのではなく、何故肘をついてはいけないのかを伝えましょう・・ということです。正解などはありませんから、ご自分の考えでよいのです。
イタリアの家族と過ごした数日は私にとって新しい発見と確認ができた良い経験になりました。
私自身がアフリカで過ごした日々の中で、異文化との出会いに戸惑い、興奮したことを思い出しました。
by 今川 弥生
2009-8-26 18:01 |Comment(0) |Trackbacks(0)
このエントリーのトラックバックURL
http://www.healthy-planet.jp/bin/mt-tb.cgi/314














コメント
コメントを送ってください